東京都大田区の賃貸アパートで、古くなった設備を見直すため、ミニキッチンを交換しました。周囲をすべて解体するのではなく、既存部分を活用して工事費用を抑えた事例です。
ご相談の内容と、施工前の状態
設備の古さや傷みが気になり、ミニキッチンの交換を検討されました。賃貸アパートの設備更新として、交換する範囲と活用できる部分を整理して進めました。
キッチン交換では、本体だけを替えるか、周囲の壁や床まで工事に含めるかによって費用と日数が変わります。見た目の傷みだけでなく、配管や下地の状態も工事範囲を判断する材料になります。
キッチン

交換前のミニキッチンです。本体と周囲の取り合いを見ながら、交換に伴ってどこまで手を入れるかを検討する箇所です。
キッチンの仕上がり

本体だけでなく、上部や左右の既存部分との納まりも見ると、工事範囲を検討する際の参考になります。
今回行った工事
- ミニキッチン(W1000)を交換しました。
- 既存の上部幕板を活用するため、造作工事を行いました。
残した部分
上部の幕板は交換せず、工事費用を抑えるために既存のものを残しました。
工事で工夫した点
解体・交換する範囲を絞る
通常は解体する上部の幕板も、今回は造作工事で対応する方針とし、交換に伴う費用を抑えました。
仕上がり
表面の剥がれが見られた下部収納の扉や足元が整い、施工後はキッチン内側の白い壁面とともに、まとまりのある見た目になりました。
この工事についてのよくある質問
Q. 賃貸のミニキッチン交換では、周囲の内装も一緒に替えるべきですか?
周囲の傷みと、どこまで整えたいかで判断します。本体だけの交換と、壁・床などを含む工事では費用や日数が変わるため、設備本体と周囲の状態を分けて確認することが大切です。
Q. 交換費用を比較するときは、どの項目を確認すればよいですか?
本体の仕様だけでなく、付帯工事の範囲をそろえて比較します。配管の交換、電気工事、下地の補修、周囲の内装を含むかによって費用が変わります。配管や下地の状態は、解体後に分かる場合もあります。
Q. 今回の工事期間はどのくらいでしたか?
今回の工事期間は2日です。同じミニキッチン交換でも、周囲の工事範囲や建物の状態によって日数は変わります。


