法人・管理会社・オーナーの方へ
原状回復の見積り相談の前に整理すること
退去後の原状回復や空室改修の見積りを相談する前に、分かる範囲で整理しておくと確認が進みやすい情報と、必要最低限の工事範囲の考え方をまとめました。未定の項目があってもご相談いただけます。
最初に整理する情報
まず、この4点を分かる範囲で。
物件の所在地
市区町村まで。詳しい住所は現地調査の日程が決まってからで構いません。
希望する工事
困っている箇所や、直したい範囲。建物種別と部屋数もあれば助かります。
入室できる時期
退去日、鍵の受け渡し、現地調査に入れる日。
希望完了日
募集開始や引渡しの予定日。未定なら「未定」でお知らせください。
4点がそろっていなくても、分かる項目からご相談いただけます。対応地域は千葉県全域と東京23区です。
あれば確認が進みやすい資料
写真や資料は、手元にあるものだけで。
- 現況写真
- 間取り図
- 工事したい箇所の一覧
- 既存の見積りや仕様の指定(仕様書・数量表など)
- 管理規約や搬入の条件
そろっていなくても、現在分かる状況から伺います。法人の相談フォームでは、現況写真・間取り図・見積書などのファイルを、最大10ファイル・合計30MBまで添付できます。
仕様書や数量表があるとき
仕様書・数量表・写真など、現在お持ちの資料と、希望工期・見積りの希望時期をお知らせください。内容を確認したうえで、対応できる工事の範囲や、見積りに必要な追加確認をご案内します。すべての工事への対応や、ご希望の日程での施工をお約束するものではありません。
工事範囲の考え方
必要最低限の範囲は、箇所ごとに分けて考えます。
費用を抑えて、必要最低限の原状回復だけを相談することもできます。物件の状態、貸出予定、ご予算やオーナー様のご意向を伺い、必要な工事と見送る工事を整理します。
清掃で対応できる箇所
ハウスクリーニングで対応できるかを確認します。清掃と部分的な交換をまとめたご相談も承ります。
補修で対応できる箇所
内装の傷や汚れ、建具などを、補修で対応できるかを確認します。
交換が必要な箇所
壁紙・床の張替えや設備の交換が必要な範囲を確認し、工事範囲をすり合わせます。
金額が変わる主な条件
- 退去後の傷み・汚れの程度
- 交換する設備の範囲
- 入室できる日と希望完了日
ご予算との差があるときは、優先して直したいところ、使えるなら残したいもの、仕様を変えてもよい部分をお聞かせください。工事範囲や仕様の選択肢を整理します。
費用は内容や現地の状態により異なります。工事の目安価格は掲載していません。現地調査のうえでお見積りします。
壁や床の内側の傷み、配管の状態は、解体して初めて分かる場合があります。追加工事につながる可能性や条件は事前にご説明します。
見積りまでの流れ
現地確認のあと、範囲・仕様・金額を整理します。
01 物件情報・希望工事の共有
上の4点と、あれば写真や資料をお送りください。法人の相談フォームから送れます。
02 現地確認・見積り
現地確認の日程をご相談し、設備・内装の状態を確認して、工事範囲・仕様・金額を整理します。
03 内容確認・ご契約・工程調整
見積り内容をご確認いただき、工事範囲・日程・鍵の受け渡し方法・支払条件を確認します。
見積りは現地調査後、最短当日〜1週間程度が目安です。規模や確認事項により、それ以上かかる場合があります。
支払条件は、工事の内容や規模に合わせて、ご契約前にご案内します。
関連する案内
詳しい内容と、ご相談の窓口。
法人向けのご案内(対応する工事・ご依頼の流れ・よくあるご相談)を見る →
この案内は、法人のお客様からいただいたご相談の内容と、法人向けのページでご案内している確認事項をもとにまとめたものです。工事による入居決定・家賃上昇を保証するものではありません。